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草履と下駄、どっちがいい?|選び方&種類まとめ【疑問を2分で!】

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今回は『草履と下駄の選び方』として、読者の方から寄せられた

草履と下駄は、どちらを買ったらいいのか?|選ぶ基準&ポイント

について、”わかりやすく・丁寧に” 回答いたします。

草履・下駄|選び方と種類まとめ

 

草履と下駄、どっちがいい?|選び方&種類まとめ

 

草履と下駄は、どっちを選べばいいんですか?

 

まずは「草履と下駄の違い」をざっくり整理しておきましょう!

草履と下駄の違い

草履 ⇒ 革・エナメルなどを使った、ぱっと見で立派な履物

下駄 ⇒ 木でできた「まさに和」という履物

 

本当にざっくりとですが、上記のイメージを持ってもらったうえで「草履・下駄の選び方(TPO)」へ!

草履・下駄の選び方

1、フォーマル用(結婚式・パーティ・料亭などで履く) ⇒ 草履のみ!

2、カジュアル用(ふだん着・オシャレ着のとき履く) ⇒ 草履・下駄どっちでもOK!

3、浴衣 ⇒ どっちでもOKだけど、下駄が一般的(マナー上は草履でも大丈夫)

 

注意すべき点は、

フォーマルの場では「草履のみ」

だということ!

 

とくにフォーマル時には、

 金銀

 素材

 色合い

 柄

など「細かい着物のルール」があるため、「フォーマル草履」を着用する必要があります。

※ 詳しくは ↓記事を参照

草履にも格はあるの?/着物|疑問を2分で!

 

一方、

カジュアルの場で履くなら「草履・下駄のどっちでもOK」

なので、好みに合わせてチョイスしてください!

 

下駄にはどんな種類があるんですか?

 

「下駄の種類」は大きく分けて、次の5つ!

タイトル

1、舟形下駄(ふながた)

⇒ スニーカーのように「足裏がぺったり地面につく」タイプ(歯がない)で、最も履きやすい;初心者はコレ!

2、駒下駄(こま)

⇒ 歯が2つで風流;音も良いため、風流な街歩きに一番おススメ!

3、千両下駄(せんりょう)

⇒ 前の歯が斜めになっている;坂道は歩きやすい!

4、右近下駄(うこん)

⇒ 台が緩やかに曲がっている;裏面がゴムで歩きやすさ抜群;浴衣に一番おススメ!

5、後丸下駄(あとまる)

⇒ 後ろの歯が太くて歩く時安定する;ちょっと粋な玄人向け!

 

「どの草履・下駄がどんな人におススメか」をまとめると、

 フォーマルな場に行く人 ⇒ 草履

 まだあまり着物になれていない人 ⇒ 草履 or 舟形下駄

 浴衣用 ⇒ 駒下駄 or 右近下駄

 着物上級者 ⇒ 千両下駄・右近下駄・後丸下駄まで使い分ける

という感じです。

 

基本的には

「草履」ならどこにでも行ける(TPO別に2種類必要)

のですが、

夏には風流な下駄の方がおススメ

です。

 

ネットショップなどでいろいろ比べてみて、ぜひお気に入りの逸品を探してみてください!

しっかり素材 ⇒ 七緒など( https://nanaoh.jp/search=草履・下駄

オシャレ素材 ⇒ 三松など( https://mimatsu.jp/search=草履・下駄 )

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